クリスマスケーキに小樽洋菓子舗「ルタオ(LeTAO)」 〜こだわり製法の本格ケーキ、新感覚アイスクリームケーキ 2つのスタイルを体感できるクリスマス〜
クリスマスシーズンが少しずつ近づいてきていますが、クリスマスを楽しく過ごすために必要な準備の一つにクリスマスケーキがあります。
クリスマスケーキを購入するお店も様々なものがありますが、今回は2つのスタイルの違ったクリスマスケーキを提供してくれる本格洋菓子店を紹介します。
小樽洋菓子舗「ルタオ(LeTAO)」
厳選した素材だけを使い、クリスマスケーキをはじめ、チーズケーキ、アイスクリーム、焼き菓子など多種多様な洋菓子に定評がある北海道生まれの洋菓子舗が小樽洋菓子舗「ルタオ(LeTAO)」です。
特に定番人気商品の「ドゥーブルフロマージュ」は「奇跡のチーズケーキ」とも呼ばれ人気を得ています。
小樽洋菓子舗「ルタオ(LeTAO)」の特徴
- 1998年に寿スピリッツ株式会社の創業者 河越庄市が小樽洋菓子舗「ルタオ(LeTAO)」を小樽に開業
- 「ノスタルジック・モダン(Nostalgic Modern)」「ノーザン・スイーツ・マナー(Northern Sweets Manner)」がコンセプト
- 美味しさを冷凍する冷凍技術の開発でルタオの味を全国へ
- 新しいことへの試みを続ける姿勢
- 素材や製法にこだわり続ける
- クリスマスケーキは2つのスタイルから選べる
車イスカメラマン田島隆宏さんの詩「人生という旅」から「生命と自然への感謝に満ち、力強く生き抜く心」をルタオの心としているそうです。
・「ノスタルジック・モダン(Nostalgic Modern)」には「ノスタルジック(馴染みの深いスタンダード)なスイーツにも、モダン(斬新)な発想でとびきりの美味しさを追求する。」という思い
・「ノーザン・スイーツ・マナー(Northern Sweets Manner)」には「皆様に北海道のお菓子と言えばルタオと言っていただきたい。北海道スイーツの代表になる。」という思い
が込められています。
原料や製法を見直しながら新しい冷凍技術を開発することでルタオの味を小樽のみならず全国へ展開するようになりました。
毎日の出会いのように新しい素材、レシピの確認、新作スイーツの試みを続けていく姿勢を大切にしています。
北海道産の生クリーム、小麦粉、卵を使い、原材料や製法にもこだわっています。
小樽洋菓子舗「ルタオ(LeTAO)」のクリスマスケーキは大きくわけて2つのスタイルから選ぶことができます。
・素材、製法にこだわりぬいたクリスマスケーキ
イチゴがふんだんに使用された「ペールエール」、濃厚チョコレートと甘酸っぱいフランボワーズの「サントニュイ」、ジャージー牛乳をクリームにも生地にも使用しレアチーズケーキで包んで仕上げた「ノエル ブラン ドュラ トゥール」など本格的なクリスマスケーキが用意されています。
・姉妹ブランドGLACIELのアントルメ・グラッセ
姉妹ブランドGLACIELが提供するアイスクリームのデコレーションケーキであるアントルメ・グラッセのクリスマスケーキも楽しむことができます。
今年のクリスマスは小樽洋菓子舗「ルタオ(LeTAO)」のクリスマスケーキでいつもとはちょっと違うクリスマスの味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか。
小樽洋菓子舗「ルタオ(LeTAO)」のサイトは下記よりアクセスできます。