花粉症対策、PM2.5対策におすすめの最高レベルの清浄・除菌をする究極の空気清浄機「BALMUDA AirEngine(バルミューダ エア エンジン)」 〜ダブルファン構造・360°酵素フィルターで強力清浄・強力除菌、省スペースのタワー型で簡単操作〜
近年、日本の家電はますます性能が上がり、付加価値のある機能を備えてきましたが、その流れは空気清浄機にもやってきています。
空気清浄機は基本的に部屋の空気を吸気し、綺麗に清浄して排気する構造ですが、一つのファンでは送風量が少なく真上に送風ができないため空気清浄機周りのわずかな空気しか清浄できませんでした。
そんな空気清浄機の構造を徹底的に研究し、強力な吸引力で品質の高い部屋中の空気清浄を実現した空気清浄機がBALMUDA AirEngine(バルミューダ エア エンジン)です。
花粉症対策、PM2.5対策におすすめの最高レベルの清浄・除菌をする究極の空気清浄機「BALMUDA AirEngine(バルミューダ エア エンジン)」
BALMUDA AirEngine(バルミューダ エア エンジン) 公式サイト
BALMUDA AirEngine(バルミューダ エア エンジン)の特徴
BALMUDA AirEngine(バルミューダ エア エンジン)が一般の空気清浄機と違うところは吸引用と送風用の2つのファンを搭載しているWファン構造にあります。
また、外部の空気が360°酵素フィルターによって清浄されることも特徴です。
- Wファン構造
- 強力な循環気流
- 設置面積が小さいタワー型
- 圧倒的な空気清浄能力を持つ360°酵素フィルター
- シンプルな操作
側面の吸引用のターボファンによって強力な吸引力を生み出すことで部屋の空気を吸引し、360°酵素フィルターを通過したあと、送風用のグリーンファンによって真上に向かって送風される。
最大時には毎分1万リットルの空気を送り出す仕組みになっている。
側面のターボファンによって部屋中の浮遊物質を引き寄せて、360°酵素フィルターで除去し、上部のグリーンファンで真上に空気を送り出すことで天井と壁に沿って空気が移動する。
これにより、部屋の隅々まで強力な循環気流が作り出される。
Wファン構造によって強力な清浄能力を実現しつつも設置面積はA4の紙一枚とほぼ同じサイズという省スペース設計を実現。
0.1ミクロンのウイルスより小さい粒子も除去する酵素フィルターで細菌を分解し、ウイルスやカビを不活化し、触媒脱臭ユニットで空気の臭いとホルムアルデヒトなどのシックハウス症候群の原因物質を除去する構造を実現。
大気汚染物質PM2.5(2.5μm以下の粒子)を一般的なPM2.5除去性能基準の3倍の早さである23分で99%以上除去し、浮遊物質の中では大きくて重い花粉も強力なファンで従来の約4倍の量を吸引する。
操作はジェットクリーンモード、セーブエナジーモード、オートモード、マニュアルモードの4つのモードを選択して運転させるだけのシンプルさ。
ジェットクリーンモード・・・10分、20分、30分のコース運転を選択し、すばやく強力に空気を清浄するモード。
セーブエナジーモード・・・最小消費電力5Wで静かに最小限の空気清浄を提供するモード。
オートモード・・・本体に内蔵されたホコリセンサーとニオイセンサーによって自動で風量を調節して運転するモード。
マニュアルモード・・・手動で3段階から風量を選ぶモード。循環気流を生かしてサーキュレーターとして使うことも可能。
強力な空気の吸引力と高性能フィルターによる清浄力・除菌力をとことん追求した技術が詰まった「BALMUDA AirEngine(バルミューダ エア エンジン)」は今までの空気清浄機の常識をくつがえす逸品です。
部屋中のPM2.5や花粉などの浮遊物質を強力に吸引し最高レベルの清浄・除菌をする、そんな圧倒的な空気清浄機の効果をご家庭で味わってみてはいかがでしょうか。
BALMUDA AirEngine(バルミューダ エア エンジン) 公式サイト
BALMUDA AirEngine(バルミューダ エア エンジン)販売店一覧
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