早食い、食べ過ぎをやめる手助けにスマートフォーク「HAPILABS HAPIfork(ハピラボ ハピフォーク)」 〜食べるスピード・ペースを記録し、健康管理・ダイエット効果が期待できるスマートデバイス、スマート家電、スマート食器〜
最近ではAndroidやiPhoneなどのスマートフォンが普及しほとんどの人がもつような時代になってきました。
そのような状況の中でスマートフォンやWEBサービスと連携して今までは容易にできなかった利便性の追求やデータ分析などを実現するスマートデバイス、スマート家電の開発はますます加速しつつあります。
今回はそのようなスマートデバイス、スマート家電の中でも近年の健康志向と連動した革新的なコンセプトをもつ「HAPILABS HAPIfork(ハピラボ ハピフォーク)」を紹介します。
早食い、食べ過ぎをやめる手助けにスマートフォーク「HAPILABS HAPIfork(ハピラボ ハピフォーク)」 〜食べるスピード・ペースを記録し、健康管理・ダイエット効果が期待できるスマートデバイス、スマート家電、スマート食器〜
「HAPILABS HAPIfork(ハピラボ ハピフォーク)」は私達が毎日欠かさず行う食事の中で使うフォークに着眼点をおいて、食事管理をしようというスマート食器です。
早食い、食べ過ぎをやめる手助けにスマートフォーク「HAPILABS HAPIfork(ハピラボ ハピフォーク)」の特徴
- 内蔵の静電容量センサーでフォークの食事行動を検知する
- 食べるペースが速いとバイブレーションで警告
- スマートフォン(Android、iPhone)、パソコン(Mac、Windows)と連携して記録したデータの分析・共有が可能
「HAPILABS HAPIfork(ハピラボ ハピフォーク)」とに搭載されている静電容量センサーによって、食器から口へのフォークの移動、フォークが口に触れたことなどの食事行動を感知する。
静電容量センサーで読み取った食事行動が速い場合は搭載されているバイブレーションモーターを振動させ、LEDを点灯して警告する。
スマートフォン(Android、iPhone)にHAPILABS社が提供するアプリ「HAPIfork」をインストールすることで、Bluetoothで「HAPILABS HAPIfork(ハピラボ ハピフォーク)」と連携できる。
これにより、食べた速度や階数などの記録データをアプリからHAPILABS社のWEBサービスへ転送してグラフなどで分析することができる。
また、パソコン(Mac、Windows)からもHAPILABS社が提供するHAPI Connect SoftwareをインストールすることでUSB経由で記録データをHAPILABS社のWEBサービスへ転送してグラフなどで分析することが可能。
さらに、記録データを家族や友人などと共有することもできる。
食器をスマートデバイスにして食事管理をしてしまおうという斬新な発想から生まれた「HAPILABS HAPIfork(ハピラボ ハピフォーク)」はダイエットがうまくいかなかった方をはじめ、早食いがやめられない人にもおすすめのスマート食器です。
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